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パーティLv      魔獣Aグループ           魔獣Bグループ           魔獣Cグループ       ドロップアイテム  マッカ PLv13 LV13〈グルガン〉ミノタウロス 1体 LV13〈ドラグゥーン〉ワイバーン 3体 トマホーク 6 280 PLv13 LV12〈ネレイド〉コワトリクエ 3体 LV13〈グルガン〉ミノタウロス 1体 トマホーク 13 250 PLv13 LV12〈ジャーミ〉ガルム 1体 LV13〈グルガン〉ミノタウロス 3体 まじゅうカード 19 240 PLv13 LV12〈バネッサ〉オキュペテ 2体 LV13〈ドラグゥーン〉ワイバーン 2体 マナケア 13 290 PLv13 LV13〈グルガン〉ミノタウロス 2体 LV12〈バネッサ〉オキュペテ 2体 トマホーク 6 270 PLv12 LV12〈ジャーミ〉ガルム 2体 LV12〈ネレイド〉コワトリクエ 2体 まじゅうカード 19 220 PLv12 LV12〈ネレイド〉コワトリクエ 1体 LV12〈ジャーミ〉ガルム 3体 マナケア 13 230 PLv13 LV13〈グルガン〉ミノタウロス 1体 LV12〈ジャーミ〉ガルム 2体 トマホーク 6 130
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資源系食料の生産 金の生産 鉄の生産 ユニット系歩兵帝国の槍 パイクマン 合成弓 アーチャー ブランの印 ドワーフ 神々の剣 パラディン 暗黒の儀式 ロストワン 信頼の誓い シーカー マーラの鉄 パスファインダー 黒き星 ハントレス 騎兵馬術 ノマド 騎士道 ナイト 氏族同盟 バーバリアン 紋章入り鎧 グレートロード 魂の大渦 レイター マーラの鞭 リーヴァー 血への渇望 プリーステス 魔術秘術の知見 ゴーレム ルーンの剣 ウォーロック デーモンの心臓 デーモン 死霊術 ネクロマンサー 失われた言語 レネゲイド 幼獣影のマント サイレントワン グリフィンのペンダント グリフィン ワイバーンの血 ワイバーン ドラゴンの卵 ドラゴン 夢魔の色香 サキュバス 踊る影 アサシン キメラの刻印 キメラ 血の呼び声 アンデッドドラゴン 城門系築城レベル1 築城レベル2 築城レベル3 築城レベル4 築城レベル5 築城レベル6 装備系ロヴァールの金床1 シャード研磨機1 ロヴァールの金床2 シャード研磨機2 ロヴァールの金床3 シャード研磨機3 ロヴァールの金床4 シャード研磨機4 その他デイリークエスト資源量 クリスタル密輸 統治 戦闘陣形 戦闘戦略 商取引 密輸 生命の水 ブランの遺産 エルドゥルの光 資源系 食料の生産 金の生産 鉄の生産 ユニット系 歩兵 帝国の槍 パイクマン 合成弓 アーチャー ブランの印 ドワーフ 神々の剣 パラディン 暗黒の儀式 ロストワン 信頼の誓い シーカー マーラの鉄 パスファインダー 黒き星 ハントレス 騎兵 馬術 ノマド 騎士道 ナイト 氏族同盟 バーバリアン 紋章入り鎧 グレートロード 魂の大渦 レイター マーラの鞭 リーヴァー 血への渇望 プリーステス 魔術 秘術の知見 ゴーレム ルーンの剣 ウォーロック デーモンの心臓 デーモン 死霊術 ネクロマンサー 失われた言語 レネゲイド 幼獣 影のマント サイレントワン グリフィンのペンダント グリフィン ワイバーンの血 ワイバーン ドラゴンの卵 ドラゴン 夢魔の色香 サキュバス 踊る影 アサシン キメラの刻印 キメラ 血の呼び声 アンデッドドラゴン 城門系 築城レベル1 築城レベル2 築城レベル3 築城レベル4 築城レベル5 築城レベル6 装備系 ロヴァールの金床1 シャード研磨機1 ロヴァールの金床2 シャード研磨機2 ロヴァールの金床3 シャード研磨機3 ロヴァールの金床4 シャード研磨機4 その他 デイリークエスト資源量 クリスタル密輸 統治 戦闘陣形 戦闘戦略 商取引 密輸 生命の水 ブランの遺産 エルドゥルの光 名前
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魔女キャミ パラメータ 初期コマンド 覚える技 魔女キャミ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 他メディアにおいて コマンドサンプル (単体攻撃型・コマンド潜在) コマンドサンプル (確定全体攻撃型・コマンド潜在) 台詞 魔女キャミ パラメータ 属性 風 HP 127-134 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 魔法使い 素早さ 63-67 EX(レバー回転) ムーンライト・マジック→フルムーンライト・マジック 入手方法 キャミ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム キャミソール 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 キャミ(Lv10)から継承 召喚★★ 2 サンダー!! 3 アイス!! 4 ファイア!! 5 サンダー!!! 6 ハイクラス・ワイバーン 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ファイア ファイア! ファイア!! ファイア!!! アイス アイス! アイス!! アイス!!! サンダー サンダー! サンダー!! サンダー!!! ランダム攻撃 全体攻撃 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 召喚★★ 異常 あまえる (進化前限定) EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 魔女キャミ 出現条件 ☆クラス合計 7~12 クラスチェンジ派生 魔女キャミ(Lv1~10)+魔婆シャツ→悪魔女ギャミス 解説 キャミが更に進化、よくある魔法使いの姿となった。 ちなみに猫耳になっているのは帽子だけで、普通の頭頂部となっている事は、EX技を発動させた際の帽子を取るモーションで確認できる。 この形態にもなると、【会心の一撃】に相当する【!!!】系統の技も多く習得できるようになる為、火力面でもかなり頼りになる。 ただ、習得するコマンドの種類が23種類と全モンスター中最多、その内訳も属性攻撃や召喚など多様であり、目的に合わせた絞り込みが必要。 その多さゆえに、育成に掛かる苦労も☆4モンスターを超える程になる。 【ハイクラス・ワイバーン】は倍率120%の風属性の全体魔法攻撃。 キャミで追加された【ワイバーン】の強化版であり、このモンスターの専用技。用途も基本的には同じだが、攻撃力と倍率の強化で、得られるダメージは大きく上がっている。 EXは味方全体の魔法攻撃の威力を、下位は2.15倍に、上位は2.45倍にアップさせる効果を持つ。効果は永続で、消費EXゲージは9。 進化前までのEX技を踏襲しているが、上昇量が強化されており、上位EXを使ってしまえば攻撃魔法系の!(100%)でさえ!!!!(250%)に近い威力を出すまでの強化となる。 効果の上書きや重ね掛けは不可能となっている点は変わらない。(キャミネコ参照) アーケード版では重ね掛けしようとしてもメッセージが表示がされなくなっている模様。 発動後の火力は注目すべき物となるが、耐久力に難があるので、ゲージが貯まるまで生き抜くのはやや厳しい。味方の【かばう】系コマンドで守ってあげよう。 ちなみに、記録の鍵を活用すると戦える(BOSS)ロック鳥ルフのレアドロップ「嵐の箒」は、彼女が持つことで【ワイバーン】系の技を強化できる。 強化感覚としては、「ルビーの杖」に近い。 微々たるものだが、その10%の強化はなかなか大きく、後述の全体攻撃型を活用するなら、是非とも持たせておきたい。 使用法 戦法としては、主なものは次の3種類に分かれる。 【あまえる】による妨害型 単体魔法中心の単体攻撃型 【ハイクラス・ワイバーン】中心の全体攻撃型 【あまえる】は進化前でしか習得できないため、このコマンドを軸にするならキャミで1リールを完成させ、進化させると良い。 攻撃型にする場合は、やはり基本的には1属性、幅広く取るにしても2属性までにして、ルーレットに振り回されすぎないようにしておこう。 また、【アイス】系+【ワイバーン】系なら同じ火属性特効となるが、それでもどちらか片方で固めた方が良い。 + 技コストについて 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ファイア】【アイス】【サンダー】、1リールの【ためる】 1.4? 2リールの【ためる】 1.5程度(*1) 【召喚★】 2.0 【こうげき!】【ファイア!】【アイス!】【サンダー!】 2.4 【あまえる】【ワイバーン】 3.0 【ファイア!!】【アイス!!】【サンダー!!】【★→★★】 3.2 【召喚★★】【ハイクラス・ワイバーン】 4.0 【ファイア!!!】【アイス!!!】【サンダー!!!】【★★→★★★】 + 【召喚★】の検証 アプリ版、コマンド潜在個体の1リールにて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 召喚★ 3 (攻撃系!) 4 (攻撃系!!!) 5 (攻撃系!!!) 6 (攻撃系!!!) 魔王ムウスでは【召喚★】のコストは1.6と言う結果が出ている。 それを鑑みればキャパシティは15.7で入りきる計算となるが、必ずしも同じであるとは限らない。 しかし、習得技とキャパシティを考えると、このモンスターの1リールで【召喚★】のコスト特定は不可能と思われる。 + 【召喚★★】の検証 アプリ版、コマンド潜在個体の1リールにて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 召喚★★ 3 召喚★★ 4 召喚★★ 5 召喚★★ 6 (攻撃系!!) 5個目は入らず、(攻撃系!!)が上限と言う結果になった。 作れたとすれば3.1以下となるが、不可能な事から3.2以上だと判明。 また、3.3以上だとすると合計が16を超え、1リールを【★→★★】5つ+1.0コストの技1つにできる計算になる。 しかし、それも不可能である事から3.2と言う結論になる。 また、この検証によりキャパシティはやはり15.8~15.9となる。 他メディアにおいて ご存じ姉妹機、「オトカドール」に「魔女っ子エンビー」というキャラが稼働当初から存在する。 猫系魔女キャラでイメージカラーが紫と、 胸以外は 魔女キャミとよく似た姿をしている。 属性が風である事、使用技及びエンビーのコーデで使用できる技に「ファイア」「アイス」「サンダー」「ワイバーン」がある事でも一致している。 この他魔法攻撃力を上げる「マジカルアップ」という技もあり、モデルは言わずもがな、キャミのEX技だろう。 コマンドサンプル (単体攻撃型・コマンド潜在) ※アプリ版で作成したためコマンド潜在のサンプルです。アーケード版ではコメント確認不可。 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス (攻撃系無印) 2 ★→★★ (攻撃系!) or あまえる or ワイバーン (攻撃系!!!) 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ためる (攻撃系!!) 2 ためる ためる 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ (攻撃系!!!) 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 3リールは!の数が15個になるように割り振る事ができるのだが、実はコマンド潜在でも限界ギリギリ。 確認した限り、上のタイプの【(攻撃系無印)】を【召喚★】にする事も、下のタイプの【(攻撃系!!)】を【ハイクラス・ワイバーン】にする事も不可能だった。 コメントが確認できないアーケード版では、始めに!の数が15個になる個体か確認してから育てるか、あらかじめ妥協を考えておくと良いだろう。 コマンドサンプル (確定全体攻撃型・コマンド潜在) ※アプリ版で作成したためコマンド潜在のサンプルです。アーケード版ではコメント確認不可。 # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 2 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 3 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 4 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 5 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 6 ★→★★ or ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ワイバーン (省略) 2 ワイバーン 3 ワイバーン 4 ハイクラス・ワイバーン 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ ルーレットが【ミス】等に吸い込まれたりせず、全体攻撃を確定で放つ事ができる。 火力や素早さも優秀なので、低クラス環境でコマンド調整を行う際のお供にすれば、高速かつ快適に周回を行う事ができる。 コマンドの多さによる育成の難しさが大きな難点ではあるが。 【ハイクラス・ワイバーン】埋めに固執しなければ、2止めで十分だと思われる。 埋まっている3リールへ送りたい場合には、下のサンプルのようにすれば、確定全体攻撃を維持したままコマンドアップも確保できる。 台詞 登場 「よろしくみゃん!」 攻撃前 「ふんふ~ん、にゃにゃ~」 こうげき系 「いっちゃうみゃ!」 ファイア系 「ファ・イ・ミャ!」 アイス系 「はっ、ニャイス!」 サンダー系 「うふっ♪サンダーミャ!」 ワイバーン 「ミャイバーン!」 ハイクラス・ワイバーン(変更前) 「こいこいっ!」 ハイクラス・ワイバーン(変更後) 「うふっ♪ハイクラス・ミャイバーン!」 召喚系 「おーいでっ♪」 あまえる 「ごろみゃ~ん♪」 ミス 「知ーらみゃーい」 ステータス↑ 「まだまだいくみゃ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「ううーん…」 ダメージ 「にゃあっ」「にゃっ」「ふにゅっ」 EX発動 「さーて、みにゃさん?」 EX技 「それ!ショータイムだみゃー! うふふふっ、キレイだみゃー♪」 超EX技 「そーれ!ショータイムだみゃー!うふふふっ、キレイだみゃー♪」 勝利 「なかなかうまくいったみゃん!」 撃破 「う~ん、まいったみゃ~ん…」 排出(加入時) 「ふふふっ、キャミよ」 排出(通常) 「あみゃたの魔力はどれくらい?」 排出(Lv10) 「魔法ってステキだみゃん!」
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ワイ~ 【ワア~】【ワカ~】【ワサ~】【ワタ~】【ワナ~】【ワハ~】【ワマ~】【ワヤ~】【ワラ~】【ワワ~】 【ワア~】【ワイ~】【ワウ~】【ワエ~】【ワオ~】 ワイ ワイ(2) ワイアーム ワイアウ ワイエト ワイキャクコ ワイサコキイタチ ワイザタ ワイズマンギャムイッチ ワイスラワナ ワイタ ワイチャウ ワイヅヅ ワイティリ ワイト ワイトレケ ワイナイカツコ ワイナイサダユキ ワイナカパック ワイナミョイネン ワイナモイネン ワイナンオウリュウアン ワイヌイ ワイヌール ワイバー ワイバーン ワイファリ ワイラ ワイランワンコ ワイルドマン
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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 Nカップ・Bクラス 黒の書 フランケン タカジョー レイジ マキ ハザマ キョウジ ナンジョウ ドッペルゲンガー 赤の書 パラレル・スス タカジョー レイジ マキ ハザマ キョウジ ナンジョウ ドッペルゲンガー LV25 フランケン アヤシイ館の主人きゅうきょくの肉体を持つデビルをもとめているおもにパワー系のデビルを使う 1戦目 2戦目 3戦目番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル 76 ゴーレム 76 ゴーレム 79 ゴーレム 76 ゴーレム 76 ゴーレム 79 ゴーレム 76 ゴーレム 79 ゴーレム 77 ロボット 79 ゴーレム 77 ロボット 78 アンドロイド (ダミー) (ダミー) LV25 パラレル・スス アヤシイ研究所の主人デビルのしんぴにみいられデビルを研究しているおもにインド系のデビルを使う 1戦目 2戦目 3戦目番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル 80 シュラオー 80 シュラオー 80 シュラオー 81 デーバオー 81 デーバオー 81 デーバオー 82 ラセツオー 82 ラセツオー 82 ラセツオー 80 シュラオー 84 デーバオー 81 デーバオー 85 ラセツオー 82 ラセツオー 83 ファフニール 上へ LV26 タカジョー 魔界の事をよく知っているナゾの少年名前はゼットテンシ・リュウ系を使う 1戦目 2戦目 3戦目番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル 86 パワー 86 パワー 86 パワー 86 パワー 86 パワー 87 デュナミス 86 パワー 87 デュナミス 88 コクリュウ 87 デュナミス 87 デュナミス 89 ハクリュウ 88 コクリュウ 88 コクリュウ 89 ハクリュウ 上へ LV28 レイジ みためが恐い高校生使うデビルもシニガミが多く無口でぶあいそうだがしゅみの手品は人を楽しませる 1戦目 2戦目 3戦目番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル 90 バンパイア 91 バンパイア 95 アルケー 90 バンパイア 93 インキュバス 97 サキュバス 91 バンパイア 93 インキュバス 98 ブギーマン 92 インキュバス 94 アルケー 99 デュラハン 93 インキュバス 95 アルケー 100 カロン 96 サキュバス 101 アンクー 上へ LV29 マキ とても明るく、優しいが病気がちで体の弱い女子高生おもにオンナのデビルを使う 1戦目 2戦目 3戦目番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル 102 ピクシー 108 シルフ 115 グリグリ 103 ニケー 109 エンゼル 112 ハーピー 104 ウィンディーネ 110 フェアリー 113 セイレーン 105 オトヒメ 111 バンシー 114 スカアハ 106 エンゼル 115 グリグリ 116 グリグリ 107 グリグリ 115 グリグリ 116 グリグリ 上へ LV30 ハザマ 自分勝手で、プライドの高い天才高校生テンシ系のデビルを使う 1戦目 2戦目 3戦目番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル 117 ゼパール 120 アルケー 123 ゼパール 118 スカルクラウン 121 エクスシア 124 パワー 119 プリンス 122 デュナミス 125 プリンス 120 アルケー 123 ゼパール 126 アルケー 121 エクスシア 124 パワー 127 エクスシア 122 デュナミス 125 プリンス 128 デュナミス 上へ LV34 キョウジ デビルを召喚できるデビルサマナーと呼ばれる男さまざまなデビルをしたがえているレイホウというパートナーがいる 1戦目 2戦目 3戦目番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル 129 サラマンダー 132 シルフ 138 メッチー 130 ジャックランタン 133 カマイタチ 139 マカラ 131 ケットシー 134 ニーズホッグ 135 ワイバーン 136 コマイヌ 137 バシン 上へ LV38 ナンジョウ つねに1番でなければ気がすまない高校生1番を目指して修行中リュウ系のデビルを使う 1戦目 2戦目 3戦目番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル 140 クエレプレ 140 クエレプレ 140 クエレプレ 141 ワイバーン 140 クエレプレ 141 ワイバーン 140 クエレプレ 141 ワイバーン 143 セイリュウ 141 ワイバーン 142 ヤマタノオロチ 142 ヤマタノオロチ 143 セイリュウ 144 ウロボロス 144 ウロボロス 上へ LV? ドッペルゲンガー つねに対戦相手と同じデビルを使う 1戦目 2戦目 3戦目番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? LV? ドッペルゲンガー つねに対戦相手と同じデビルを使う 1戦目 2戦目 3戦目番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? ???????? 上へ
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第65話 アムチトカ島沖海戦(後編) 1483年(1943年)5月26日 午前11時 アムチトカ島沖北西230マイル沖 空母フランクリンのレーダーが、シホールアンル側の大編隊を捉えたのは午前11時の事であった。 第36任務部隊は、シホールアンル機動部隊まで220マイルの所に迫り、10時50分ほどに総計84機の 攻撃隊を発艦させていた。 「司令官!北東方面より、敵大編隊の接近を探知しました。距離は90マイルです。」 参謀長の報告を聞いた、TF36司令官であるフレデリック・シャーマン少将は即座に命令を下した。 「よし。こちらも敵に備えよう。残存する戦闘機を全て出し、敵編隊の漸減を行う。」 シャーマン少将の命令は、すぐにフランクリン、プリンストンに告げられ、この2空母の甲板上では、 残りのF6Fずらりと並べられた。 残存戦闘機数はフランクリン、プリンストン合わせて58機だ。 この58機全てを、迫り来る敵編隊に叩きつけるのだが、対する敵編隊は、少なく見積もっても120騎以上はいると思われた。 全てを押し留める事はまず不可能であるが、それでも、両空母の乗員達はこの58機のF6Fを盛大に応援しながら 次々と送り出していった。 戦闘機隊は、発艦後20分ほどで敵編隊と相対した。 この時、F6Fは58機。対するシホールアンル側は総計162騎。 戦闘ワイバーンだけでも81騎はいた。 だが、米戦闘機隊の中に臆した者は誰1人いなかった。 戦闘機隊は敵の攻撃隊よりも上の高度を飛行しており、戦闘ワイバーンが阻止にかかろうとする前に、F6Fは 猛然と急降下を開始した。 F4Fよりも早い急降下速度で、あっという間に彼我の距離が縮まっていく。 戦闘ワイバーンの半分がF6Fに正面から向かい合った。 先頭のF6Fは、距離が700メートルを切った所で機銃弾を発射。これは見事に、狙ったワイバーンに命中した。 ワイバーンが6本の火の槍に串刺しにされ、F6Fが側を通り過ぎた直後には、そのワイバーンは真っ逆さまになって落ち始めた。 ワイバーンの光弾が、1機のF6Fの胴体部分に命中した。光弾の量はかなりあり、F6Fから破片が飛び散った。 竜騎士が自然に口元を歪めるが、そのF6Fは何事も無く機銃をぶっ放し、12.7ミリ弾が魔法障壁をかき消して 竜騎士の体を引き千切り、ワイバーンをも一緒くたに射殺した。 F6Fと、ワイバーンが全て、正面からの撃ち合いを終えて飛び抜けたとき、ワイバーン側は7騎が、F6Fは1機が墜落していった。 その後は互いに入り乱れての乱戦が始まった。 F6Fは訓練通り、サッチウィーブを仕掛けてワイバーンを誘う。 これに誘われるワイバーンは少なくなく、F6Fに飛びついた瞬間、背後から撃たれて叩き落されるか、落とされないまでも、 敵撃墜のチャンスを逃してしまった。 ウィーブが使用できないと判断したF6Fは、通常通りの一撃離脱に徹して、戦闘ワイバーンを疲弊させていく。 別のF6Fは、攻撃ワイバーンに襲い掛かった。 上空から600キロ以上の猛速で突っ込んで来たF6Fが、回避しようと攻撃ワイバーンに突っ込む。 大体の攻撃ワイバーンは、すぐに散らばってしまうが、反応の襲いワイバーンもいる。 その1騎のワイバーンに、実に3機のF6Fが向かい、計18丁の12.7ミリ機銃が、このワイバーンを弾幕に包み込んだ。 反応が遅い上に、18丁の機銃に弾幕を張り巡らされてはワイバーンもたまったものではない。 攻撃ワイバーンは全身を機銃弾に貫かれ、しまいには両翼が引き千切られて、砲弾のごとく海面に直行していった。 最初は有利に戦いを進めていたF6Fは、開始15分ほどで9騎の戦闘ワイバーンと、14騎の攻撃ワイバーンを撃墜した。 だが、いくらF6Fでも数の優位を取られては思うように暴れまわる事が出来なかった。 敵編隊が、TF36まであと20マイルの距離に接近した時、F6Fは全て、戦闘ワイバーンとの空中戦に忙殺され、 攻撃ワイバーンにまで手が回らなかった。 「ついに来たな・・・・・」 空母フランクリンの艦橋で、フレデリック・シャーマン少将は接近しつつある敵ワイバーン隊を見て、そう呟いた。 TF36が形成する輪形陣の左側から、70騎は下らぬ数のワイバーンが、整然とした編隊を組みながら接近しつつある。 「少ない手勢でどこまで出来るかな?」 シャーマン少将は、空母を守る護衛艦の陣容を思い出した。 現在、TF36の主力はフランクリンとプリンストンである。 この2空母護衛する艦は、新鋭軽巡のモービルとサンアントニオ、それにフレッチャー級駆逐艦8隻だ。 モービルとサンアントニオは、共にクリーブランド級軽巡洋艦の7、8番艦であり、主砲は54口径6インチ3連装砲4基を 積むが、この他に5インチ連装両用砲を6基12門。 機銃は40ミリ連装機銃8基16丁に、20ミリ機銃が20丁だ。 フレッチャー級も5インチ両用砲5門に40ミリ連装機銃3基6丁、20ミリ機銃8丁を積んでいる。 数は少ないとはいえ、従来の駆逐艦、巡洋艦よりは対空火力が向上しており、濃密な弾幕を張る事は可能だ。 そして、守られるべき立場にあるフランクリン、プリンストンも侮れない対空火力を持つ。 フランクリンは5インチ連装両用砲4基、単装4門に、40ミリ4連装機銃8基32丁。 20ミリ機銃46丁と、クリーブランド級どころか旧式戦艦をも凌駕しかねない対空火力を持っている。 それに比べて、プリンストンはフランクリンに比べて、保有する対空火力は慎ましやかに思えるものの、それでも 5インチ両用砲4基に40ミリ連装機銃9基18丁、20ミリ機銃16丁という重火力だ。 そして、これらの艦艇にはVT信管が多数搭載されている。 ちなみに、元々TF36にはモービルと駆逐艦4隻しかいなかったのだが、ダッチハーバー出港1週間前にサンアントニオ と駆逐艦4隻が加わった。 後の戦史家が言うには、サンアントニオと駆逐艦4隻が加わらなかったら、TF36は敵機動部隊に対して、 ただ逃げ回るだけしか出来なかったと言われている。 ここにして、舞台は整ったわけだが、シャーマンは、ただ単に自己犠牲精神でTF36をえさ役に仕立てた訳ではない。 少ないとはいえ、充実した対空火力で敵の攻撃ワイバーンに大打撃を与えようと考えたため、このように、敵にとって 無謀な、小兵力で挑む愚かな艦隊を演じたのである。 「敵にとって、TF36は寡兵だろうが、その寡兵がどれほど恐ろしい物か、嫌と言うほど教えてやる。」 シャーマン少将は、そう言って迫り来るワイバーン編隊を睨み付けた。 70騎ほどのワイバーンは、駆逐艦郡の射程に達する直前、大きく二手に分かれた。 片方が輪形陣の前方を迂回している間、片方の敵編隊はこちらをからかっているのかのように、射程外で旋回している。 「せめて、あと30、いや、20機ほどの戦闘機があれば、余裕ぶっているあのワイバーンを一網打尽にできるのだが・・・・!」 フランクリン艦長のジェームズ・シューメイカー大佐は歯噛みして悔しがった。 だが、いくら悔しがっても、敵編隊は輪形陣内に突入して来ない。 誰もが緊張と、苛立ちに顔を歪めて20分が経過した時、輪形陣の左右に展開したワイバーンがついに突入を開始した。 まず、輪形陣外輪部の駆逐艦が砲火を開いた。 高角砲弾がワイバーンの周囲で炸裂し始める。その炸裂煙の中に、ワイバーンの至近で炸裂するものが幾つか混じっている。 射撃を開始して1分後に、早くも輪形陣左側で2騎、右側で1騎が撃墜される。 駆逐艦のみならず、モービルやサンアントニオ、フランクリンやプリンストンも高角砲を撃ち始めた。 高度3000付近を進み行くワイバーン郡の前面に、間断なく高角砲弾が炸裂した。 進むたびに1騎、また1騎と、ワイバーンは次々に落ちていく。 艦隊の上空は、高角砲弾炸裂の黒煙でほぼ覆われつつあり、弾幕の密度は悪くない。 しかし、シャーマン少将は不満気な表情で戦闘を見つめていた。 「VT信管も混ぜて撃っているはずだが・・・・・どうも成績が悪いな。」 確かにワイバーンは落ちていた。 対空戦闘が開始して、ワイバーンは次々に落とされているが、10分ほど経っても撃墜は15、6騎ほどに留まっている。 従来の対空戦闘よりは、一応マシになったようだが、新型砲弾を混ぜての戦闘にしてはどうも物足りない。 シャーマンのみならず、艦隊の将兵はワイバーンがばたばた落ちていく光景を予想していたが、予想に反して大多数の ワイバーンは、確実に輪形陣中央に接近しつつある。 それから間も無く、最初のワイバーンの編隊がフランクリンに襲い掛かって来た。 「左舷上方より敵ワイバーン7騎、急降下!」 見張りの報告を聞いたシューメイカー艦長がすかさず指示を飛ばした。 「取り舵一杯!いそげ!!」 怒鳴るような命令を聞いた操舵手が、復唱しながら舵を思い切り回した。 それと同時に、スクリューの回転速度を左舷側、右舷側別々に調節する。 事前に、少しばかり取り舵を取っていたフランクリンは、17秒ほどで艦首を急回頭させ始めた。 27000トンの巨体に似合わぬ俊敏な回頭に、急降下しつつあるワイバーン隊の隊長騎は、狙いを外されたために罵声を上げた。 先頭のワイバーンが高度2000を切るや、フランクリンや護衛艦艇から機銃が放たれた。 隊長騎が猛烈な機銃弾幕に絡め取られて、一番初めに吹き飛ばされた。 続いて2番騎、3番騎が翼を叩き折られ、あるいはバラバラに分解されて海に落ちた。 残りの騎は臆す事無く、弾幕に突っ込んでいく。 4番騎が高度800メートルで爆弾を投下した。 その直後にVT信管付の高角砲弾がすぐ側で炸裂して竜騎士、ワイバーンが共にミンチにされた。 後続騎が次々に爆弾を投下するが、4発の爆弾はことごとく、フランクリンの艦尾側海面か、右舷側海面に落下した。 この小編隊の攻撃が終わった後、今度は別の編隊がフランクリンに突っ込んで来た。 「右舷艦尾側よりワイバーン10騎!突っ込んで来ます!」 「舵戻せ!面舵一杯!」 「舵戻せ!面舵一杯、アイアイサー!」 シューメイカー艦長は早くも、次の命令を下す。 左に回頭していたフランクリンが回頭をやめ、今度は右舷に回頭を始める。 フランクリンに追随するサンアントニオや駆逐艦がこれに追随する。 プリンストンもまた、別のワイバーンの爆撃を回避している。 回避運動で、追随する護衛艦は戦闘開始時より少なくなっているが、それでも猛烈な対空砲火がワイバーンに 向けて放たれている。 夢物語に出て来て、人を無差別に襲いそうなイメージを持つワイバーンが、フランクリンそのものを抹殺せん として急角度のダイブで迫って来る。 この凶悪な化け物に対して、5インチ砲や40ミリ、20ミリ機銃が迎え撃つ。 先頭から6番目のワイバーンが片翼を高角砲弾に引き千切られて、そのまま死のダイブに移行し、2番目の ワイバーンもまた、機銃弾をしこたま振るわれて散華した。 先頭のワイバーンが高度600まで降下した時までに、新たに1騎が撃墜される。 先頭騎が腹から爆弾を投下した。 (先より回頭が遅かった分、回避できるか?) シャーマン少将は内心不安に思いながら、爆弾は当たらないでくれと祈っていた。 シューメイカー艦長に敵弾回避の方法を伝授したのはシャーマンである。 彼は以前、空母レキシントンの艦長として数々の海戦に参加し続けている。 その中で、シャーマンは空母対竜母の戦闘を経験し、乗艦を大破させてしまった。 第1次バゼット海海戦で、燃料庫の誘爆を引き起こしながらも生還したレキシントンは、戦死者298名、 負傷者320名を出してしまった。 乗っている艦を2度と酷い目に合わすまいと決意したシャーマンは、レキシントンでの体験や、他の空母艦長 からの体験談を基に回避方法を考え、それをシューメイカー艦長に教えた。 シューメイカー艦長は、シャーマンの教えた通りの方法で敵弾をなんとか回避しようとしているが、タイミング がずれれば被弾の確率はかなり高まる。 (艦長は少しだけだが、回頭の命を下すのが遅かった。敵弾が当たらなければいいが) シャーマン少将の思いをよそに、フランクリンの艦体が右舷に回頭を始めた。 回頭を始めるまでは30秒かかった。 その直後、先頭のワイバーンが投下した爆弾が、左舷側海面に落下した。 落下地点は艦より200メートルほど離れている。 次の爆弾が落下し、轟音を上げた。シャーマン少将は左舷ではなく右舷側を見る。 今度は右舷側に水柱が吹き上がる。 3発目、4発目と、次々に爆弾が落下するが、いずれもフランクリンの至近にすら落ちない。 「この分なら」 ひとまずは安心だなと、シャーマン少将は言おうとした時、唐突にドーン!という轟音が鳴り響いた。 フランクリンの巨体が、左舷側から突き上げられたかのように揺さぶられた。 「左舷後部に至近弾!左舷第3機銃郡に損害が出た模様です!」 「すぐに負傷者を運べ!」 衝撃の余韻が収まらぬうちに、今度は左舷艦首側海面に水柱が立ち上がった。 こちらは機銃郡に損害は与えなかったが、至近弾が吹き上げた海水が機銃郡の将兵を濡れ鼠にした。 「左舷上方より敵ワイバーン9、急降下!」 「右舷上方より敵ワイバーン4、急降下開始!」 2つの報告が同時に飛び込んで来た。つまり、フランクリンは左右から挟み撃ちにあったという事だ。 (どう判断する艦長?) シャーマンはシューメイカーの判断が気になった。 左舷側に回頭すれば、9騎のワイバーンは内懐に飛び込まれる格好になり、狙いが付けにくいが、 4騎のワイバーンは狙いが付けやすくなる。 だが、逆に行けば、左舷側に回頭した時よりも2倍以上の爆弾を喰らいかねない。 「舵戻せ!取り舵一杯!!」 シューメイカー艦長は即座に判断した。どうやら、彼は少ないほうを選んだようだ。 その時、聞きたくない報告が飛び込んで来た。 「プリンストンに敵弾命中!あっ、また当たった!!」 見張りからプリンストン被弾の報告が舞い込んだ時、シャーマン少将は一瞬ひやりとなった。 プリンストンは軽巡から改装された軽空母で、防御力は正規空母より劣る。 もし敵弾が機関部や弾薬庫などの位置に命中すれば、プリンストンはすぐに息の根を止められる。 シャーマンは、せめてプリンストンが沈まないでくれと祈った。 彼が祈る間にも、フランクリンに敵のワイバーンが迫りつつある。 最初に、9騎のワイバーンが襲って来た。 フランクリンがこれに対して、またもや猛烈な対空砲火を放つ。 高角砲や機銃がガンガン唸り、その喧騒は艦橋にも伝わって来る。 相次いで3騎のワイバーンがフランクリンや、サンアントニオ等の対空砲火に撃墜されるが、残りが爆弾を投下してきた。 左舷に急回頭を続けるフランクリンの左舷に、次々と爆弾が落下して水柱が吹き上がる。 1本、2本、3本と、弾着位置がフランクリンに近付いたが、4本目はフランクリンを通り越して右舷側 200メートルの海面に突き刺さった。 「4本目があの位置となると・・・・」 シャーマン少将は、いや、彼のみならず、機銃員や高角砲要員の誰もがやや安堵したと思いかけた時、唐突に ぐしゃっという嫌な音が聞こえ、微かな振動が伝わった。 その0.5秒後に格納甲板から何かが壊れる音が聞こえた。 そして次の瞬間、ダァーン!という強烈な爆裂音が周囲を圧した。 突然の衝撃に、フランクリンの艦体が大きく揺れた。 この時、爆弾はフランクリンの飛行甲板、それもど真ん中に命中していた。 爆弾は飛行甲板を叩き割って格納甲板に達した。その際、ドーントレス1機が唐竹割りにされたように叩き潰された。 その次の瞬間、爆弾が炸裂して周囲の機体、整備員等を一緒くたに薙ぎ払った。 フランクリン艦長シューメイカー大佐は、事前に格納庫のハンガーを全て開けさせていた。 爆風は開け放たれたハンガーから吹き抜けていき、被害を抑える事に成功した。 だが、逃しきれなかった爆発エネルギーは無視できぬ被害を及ぼし、特に飛行甲板は丁度真ん中に大穴を開けられてしまった。 被弾はこれだけに留まらなかった。6番騎の爆弾が今度は後部甲板に命中して、甲板のチーク材が火焔と共に盛大に吹き上がった。 シホールアンル側の攻撃はまだ終わらない。 今度は4騎編隊のワイバーンが突っ込んで来た。 黒煙を吹き上げるフランクリンは、それでも屈した様子を見せずに、回頭しながら高角砲、機銃を撃つ。 フランクリンにずっと付き従っているサンアントニオが対空砲火を狂ったように撃ちまくり、窮地に立たされた 空母を必死に援護する。 凄まじい弾幕が張り巡らされ、2騎が相次いで叩き落されたが、残る2騎が急降下爆撃を敢行した。 1発目がまたもや、フランクリンの飛行甲板中央部に突き刺さった。 最初の被弾箇所より8メートルほど離れた場所に火柱が上がり、それに伴う衝撃が27000トンの新鋭空母を揺さぶる。 最後の1発目は惜しくも、右舷後部に至近弾となったが、至近弾の水柱は機銃員3人を海にはたき落とした。 3発目が命中した時もやはり艦橋は揺れに揺れた。 スリットガラスの一部がバリィ!と音立てて割れた。 「くそ!3発目を受けてしまうとは!!」 シューメイカー艦長が顔を真っ赤にして喚いた。 まだ来るか、とシャーマンは思ったが、シホールアンル側の攻撃はこれで終わりだった。 敵編隊が追い撃ちを受けながらも撤退していく。 どうやら、敵は全ての爆弾を投弾し終えたようだ (やはり、ワイバーンの空襲は侮れないな。) 傍で、被弾を許した悔しさに顔を歪める艦長とは対照的に、シャーマン少将は冷静な表情でそう呟いていた。 ふと、シャーマン少将は飛行甲板をちらりと見た。 艦橋から見た飛行甲板は、火災煙で見えづらくなっている。 特に中央部の被弾箇所は被害が思ったよりも酷く、穴から黒煙と、炎が出ている。 (見た限りでは、被害は中央部と後部・・・・だが、エレベーターには被弾していない) 彼がフランクリンの被害状況を観察している時に電話が鳴った。 シューメイカー艦長は電話口に取り付き、それからしばらくの間、電話口の向こうに指示を下していた。 電話を置いた艦長は、シャーマン少将に顔を向けた。 「司令官、本艦は中央部と、後部に爆弾を受けました。特に中央部では格納甲板の艦載機に延焼が生じている ため予断を許しません。」 「エレベーターはどうか?」 すかさずシャーマンは問うた。 「エレベーターは今の所、3基全て健在です。」 「そうか。航空機の発着は出来そうか?」 「現状では無理です。飛行甲板の穴を塞がねばなりません。ダメージコントロール班からの報告では、穴を塞ぐ 作業は火が消えてから4~5時間はかかるようです。」 「4~5時間か・・・・・・もう少し短く出来んか?」 「短くしたいのは私も同感ですが、それ以前に、火が消えぬ事にはどうしようも・・・・」 艦長はすまなそうな表情でシャーマン少将に言った。だが、シャーマンはシューメイカー大佐を責めなかった。 「まあ仕方ない。少なくとも、応急修理すればフランクリンは使えるのだ。それならば上出来だ。攻撃隊が戻る までは間に合いそうも無いが、格納庫にはまだ何機か使える機体があるし、何よりもエレベーターが傷付いて いない事は大きい。私がレキシントンに乗っていた時に受けた被害に比べれば、まだ望みはあるぞ。 艦長、被弾を3発に留めた腕は見事だった。初めての対空戦闘にしては、まずまずの成果だよ。」 シャーマン少将は逆に艦長を褒めた。 それを聞いたシューメイカー艦長は、再び元気を取り戻した。 「それよりも、プリンストンの方が気掛かりだな。フランクリンと同様に被弾したようだが、上手くやっているかな?」 そこに通信参謀が現れた。 「司令官。プリンストンより連絡です。我、爆弾2発を受け、艦載機の発着不能。速力低下せるも、あと30分で 火災鎮火の見込み、との事です。」 「ふむ。沈没は免れた訳か。」 その報告を受け取ったシャーマン少将はそう呟いたが、少しばかり苦い表情を浮かべる。 結果として、TF36の2空母は共に被弾し、今は艦載機の発着が不可能な状態にある。 空母という艦首は、飛行甲板が壊れれば後は用済みだ。 つまり、機動部隊としては壊滅したも同然なのである。 (だが、アメリカ空母には優秀なダメージコントロール班がいる。 彼らの腕次第では、TF36がより短い時間で復活できる事も可能だ。それに、痛手を被ったのはこちらもだが、敵も同様だ) TF36の艦艇が放つ対空砲火は、少ないとはいえVT信管も活用したお陰でかなりのワイバーンを撃墜している。 今は撃墜数を調査している所だが、少なく見積もっても、敵攻撃隊の3割又は4割を落とすか、傷付けたに違いない。 「ひとまず、一定の敵は吸収できた。後は、こちらの放った攻撃隊が、敵機動部隊に対してどれほどの傷を与えられるか、 これで決まるな。」 ・・・・・・このTF36の運命も。 シャーマン少将は、最後の一言だけは口にせず、内心で思うのみに留めた。 午後0時20分 北北西480マイル沖 空母フランクリン、プリンストンから発艦した84機の攻撃隊は、途中でアムチトカ島から発進した攻撃隊と合流した。 アムチトカからは、護衛のP-38が24機に、B-26が12機、TBFが24機の計60機である。 TF36から発艦した艦載機を合計すれば、総計142機の大編隊となる。 VB-13所属の第2中隊3番機の後部座席に座る、ビネット・タンバー2等兵曹は、緊張を隠せない表情でしきりに周囲を見回していた。 「おいビネット!緊張してるか!?」 前から陽気な声が聞こえてきた。機長兼操縦士のリヒター・ラウント少尉の声だ。 「は、はい!緊張してます!」 「そうか。正直でよろしい!」 ラウント少尉はそう言って、がっはっはと高笑いした。 このラウント少尉は、開戦以来ずっと、ヨークタウンで艦爆に乗っていた。 そのため、実戦経験は豊富であり、バゼット半島沖を巡る大海戦や、ミスリアル戦での数々の支援作戦を体験してきたベテランである。 実戦経験は、中隊長よりも豊富で、中隊長は彼を頼れる部下として頼もしく思うと同時に尊敬している。 タンバー2等兵曹は、VB-13が結成された今年の1月からラウント少尉とペアを組んでいる。 彼からの印象では、ラウント少尉は、訓練中は鬼のような上官だが、訓練以外の時には陽気でとても思いやりのある先輩という感じだ。 (早めに敵さんと戦いたいものですねぇ。) タンバー2等兵曹は、ダッチハーバーにあるバーにラウント少尉と飲みに行った時、酔った勢いで豪語し、ラウント少尉もまた、 (そうだな。お前の初実戦の時は俺の腕前を見せてやるから、きっちり戦果を確認しろよ) と言った。ちなみに、これはダッチハーバーが空襲を受ける5日前の事である。 そして、その実戦は思いがけぬ形で体験する事になった。 酔った勢いであのような事を口走った彼だが、初めての実戦ともあって、彼の心は緊張と不安で一杯であった。 「あの・・・少尉は・・・・・怖くないのですか?」 「怖いぜ。」 恐る恐る聞いたタンバーだが、ラウントはさっさりとした口調で答えた。 「いつ自分が落ちるか分からんからな。最初の戦いの時は、緊張で腕が震えまくってたな。しかし、人と言うもんは不思議だ。 出撃の回数を重ねるうちに緊張も恐怖も薄れていく。でもな、完璧に無くならん訳ではないんだ。」 「無くならない・・・・ですか?」 「ああそうだ。慣れたとはいえ、人間、どんな時にもある一定の緊張度は必要なんだろう。お前も場数を踏めば分かるようになる。」 「・・・・・・・」 タンバーは納得したが、返す言葉が見つからなかった。 「それよりも、もう少しでシホット共が見えてくるはずだ。後ろの守りをよろしく頼むぞ。」 ラウント少尉はそう言った後、こう付け加えた。 「まずは冷静になる事を心がけろ。そして訓練通りにやれ。俺のアドバイスはこれだけだ。」 それから5分後、攻撃隊はついに敵機動部隊を発見した。 ドーントレス隊の指揮官機の声が無線機に流れて来た。 「こちら隊長機だ!シホット共を見つけたぞ。全機敵に向かって突撃しろ!」 「ラジャー!」 ラウント少尉が気合の入った声で、無線機の向こうにそう伝える。 「戦闘機隊が速度を上げた・・・・・タンバー!機銃の点検は済んだか!?」 「動作確認はOKです!」 タンバーは返事しながら、7.62ミリ連装機銃の引き金に指をかける。 これで戦闘準備は整った。 あとはワイバーンの迎撃をかいくぐり、敵艦隊に向けて突入するだけだ。 「クソ、やっぱりか・・・・・タンバー、敵さんが来るぞ!」 ラウント少尉の声が聞こえる。しかし、緊張と興奮のためか、少し遠い距離からいわれている気がする。 やがて、F6FやP-38から逃れたワイバーンが5騎ほど、上昇を止めて、攻撃隊の右上方から襲い掛かってきた。 「9時方向に敵ワイバーン!急速接近!」 タンバーはそう言いながら、7.62ミリ機銃をそのワイバーン郡に向ける。 ドラゴンに分類される生き物が、獰猛な面構えに大きな翼を羽ばたかせながら接近してくる。 始めてみるワイバーンに、タンバーは自分が真っ先に噛み付かれるのではないかと思った。 (冷静に・・・・冷静に・・・・!) 必死に叫びたい気持ちを抑えながら、彼はワイバーンとの距離をはかる。 「距離が500になったら撃つぞ。」 彼はそう決めて、先頭のワイバーンに狙いをつける。 ワイバーンが距離500に迫る前に、僚機が後部機銃を発射した。 僚機が次々に発砲をするが、タンバーだけは距離500に迫ったところで機銃を撃った。 ワイバーンの狙いは、V字型編隊の左を飛ぶ7番機だった。 ワイバーンが口から光弾を吐き出した。 光弾の連射が7番機に襲い掛かる。 最初は見当はずれの方向に外れていたが、やがて、数発の光弾がドーントレスの左主翼や胴体に命中した。 7番機は被弾したものの、この時点ではまだ致命傷を負っていなかった。 だが、2、3番騎の光弾が、コクピットや主翼にまんべんなく叩き込まれた。 相当数の光弾をぶち込まれた7番機は、よろめくようにぐらりと横転し、そのまま海に墜落し始めた。 「7番機がやられました!」 タンバーは悲鳴のような声を上げて、ラウント少尉に報告するが、ラウントは頷くだけで返事しなかった。 今度は左上方から別のワイバーンが襲って来る。 タンバーは旋回機銃を回して、2本の銃身をそのワイバーンに向ける。今度は4騎が向かって来る。 しかも、目標はこっちだ。 「ワイバーン4騎が来ます!狙いはこの3番機です!」 「分かった!」 ラウントは返事したが、その時には、ワイバーンはみるみる内に迫って来ており、あっという間に接近してきた。 タンバーは機銃を発射した。2本の銃身から7.62ミリ機銃弾が放たれ、ワイバーンに向かうが、ワイバーンは 飛行機では有り得ない機動でひらり、ひらりとかわす。 「チッ、化け物め!!」 タンバーがそう罵った時、 「タンバー!捕まってろ!!」 ラウントが指示して来た。タンバーが咄嗟に構えた直後、いきなり機体が右に横滑りした。 その直前に放たれたワイバーンの光弾は、ことごとく外れてしまった。 1騎のワイバーンが他のドーントレスから放たれる機銃弾に絡め取られる。 10丁以上の機銃から放たれた7.62ミリ弾はたちまち、このワイバーンを蜂の巣にした。 残り3騎のワイバーンが機銃の弾幕を掻い潜ってドーントレス隊の下方に抜けて行った。 突然、10番機が左主翼を叩き折られた。 左主翼から炎を引きながら、バランスを崩す10番機の側をワイバーンが上空に抜けていく。 「10番機が・・・・・畜生、シホットめ!」 タンバーは罵声を吐きながら、飛び抜けるワイバーンを追い撃ちするが、これは当たらなかった。 「タンバー!下方に注意しろ!」 ラウントの指示が聞こえ、彼は言われた通りに下方にも注意を払う。 下方は死角になりやすいため、敵に突っかかられると撃墜される危険が高い。 「7時下方よりワイバーン1騎、接近してきます!」 「了解!ワイバーンとの距離を報告し続けろ!」 「はい!」 タンバーは下方から迫り来るワイバーンを睨み付けながら、距離を目測で測る。 「900・・・・800・・・・700・・・・600」 彼が500まで数えた時に、ワイバーンが口を開いた。 「ワイバーンが口を開けました!」 その直後、ワイバーンの口から何かが光ったと思われたと同時に、機体がいきなり左方向にロールした。 ラウントの咄嗟の判断で、ワイバーンは惜しくも、3番機を捉えられなかった。 外れた光弾が3番機のすぐ横を通り過ぎていく。ワイバーンは3番機の右横を上昇していく。 「敵のワイバーンが思ったよりも多いな・・・・・敵に取っ付く前に、一体何機がやられるんだ?」 ラウントは先行きが不安になって来た。F6FやP-38の阻止を逃れたワイバーンはかなりいるようだ。 ワイバーンはドーントレス隊のみならず、アベンジャー隊や、アムチトカからやって来た攻撃隊にも襲い掛かっている。 「早く攻撃に移らんと、下手すりゃ全滅するぜ。」 ラウントがそう危惧した時、後部座席から5番機被弾の知らせが聞こえた。 ワイバーンの攻撃を幾度かわしたか正確には分からなかったが、TF36の攻撃隊はやっと、目標の敵機動部隊に 突入を開始した。 敵は2郡に分かれており、竜母4隻を中心とする機動部隊はアムチトカ島の部隊が攻撃。 竜母3隻の部隊はTF36の攻撃隊が行う事になった。 ドーントレス隊は、進撃しながら高度を5000メートルに上げて、敵機動部隊の輪形陣の左上から進入を始めた。 18機いたドーントレスは、ワイバーンの襲撃で14機に減ってしまった。 その14機も、第1中隊と第2中隊所属機の二手に分かれており、先の混乱もあって第2中隊が先に突撃する形になった。 中隊長機の周囲に、敵の高射砲弾が炸裂する。 高射砲弾は、最初は数個の黒煙が沸いただけだが、次第にその数を増し始めた。 中隊長機を戦闘に、斜め単横陣の隊形で敵の輪形陣中央を目指している。 下界の敵艦隊は、中心に竜母3隻を置いており、その周囲の艦が高射砲を撃っている。 高射砲弾は、見当外れの位置に炸裂するものもあれば、いきなり近くで炸裂して機体を揺さぶる物もあり、一瞬たりとも 気が抜けない。 「敵の高射砲弾幕の密度が上がっている。どうやら、奴さんも対空戦闘の訓練を充分に積んでいるようだな。」 ラウント少尉は感心したような口調で言うが、一方のタンバーは、いつ機体が吹き飛ばされるか心配だった。 今は急降下爆撃に入る前なので、旋回機銃は機内に仕舞い込んで、風防ガラスを閉めている。 時折カツーンという、破片が当たる音が聞こえ、タンバーはその度に驚く。 何度か高射砲弾が至近で炸裂し、ひやりとさせられたが、第2中隊6機のうち、全機が撃墜されずに、目標上空に到達した。 第2中隊の目標は、3隻居る中の竜母のうち、左に位置する竜母だ。 中隊長機がぐらりと機体を左斜めに傾ける。そして、そのまま急降下に入っていく。 2番機が続き、そしてついに3番機の番となる。 「突っ込むぞ!」 ドスの聞いた声が機内に響くと、ドーントレスの機体が急に傾いた。 そして、機首を下にして1番機、2番機の後を追う。 機体がガタガタ震え始めた。 「高度4800・・・・4600・・・・4400」 体に急激なGがかかるが、タンバーはそれに耐えて、高度計を読み上げる。 高射砲弾の射撃が一層激しくなり、しきりにドーントレスの周囲で砲弾が炸裂する。 しばらくして、機体から甲高い音が鳴り始めた。 (赤いサイレンが鳴り始めたぜ) タンバーは不敵な笑みを浮かべた。 赤いサイレンとは、ドーントレスの特徴であるハニカムフラップから発せられる音だ。 このフラップは、急降下爆撃の際に機速を押さえるためのダイブブレーキであり、そのブレーキ本体が赤い事から、 艦爆乗り達の間では赤いサイレンと呼ばれている。 ラウントやタンバーら艦爆乗りにとっては、頼もしい音だ。 「3000・・・・2800・・・・2600・・・・2400」 タンバーは機械的な口調で高度計を読み続ける。その時、一瞬後方がオレンジ色に染まった。 (僚機がやられた!!) そう確信したタンバーは、一瞬後ろに振り向こうとしたが、寸でのところで抑えた。 (いや、他の事を考えるのは後だ。今は、自分のやるべきことをやるのみだ。) そう決意した彼は、高度計を読み続けた。 「600で投下するぞ!」 ラウントが投下高度を定めた。タンバーは了解と返事し、そのまま高度計を読み続ける。 「1400・・・・1200・・・・1000・・・・800」 カラフルな光弾がドーントレスに注がれているが、不思議な事に全く当たらない。 ドーントレスは光弾を払いのけるかのように、投下高度まで急降下を続け、そして、 「600です!」 「投下!」 タンバーの言葉に反応したラウントがすかさず投下レバーを押す。 1000ポンド爆弾が離れたのだろう、機体がフワリと軽くなった。 「イヤーッホウ!!」 ラウントは、わざと雄叫びを上げながら、懇親の力で操縦桿を引いた。 急降下から一転して、急に水平飛行に移るため、体にのしかかるGは相当にきつい。 このGに耐え切れず、失神するパイロットもいる事から、艦爆乗りは常に忍耐が必要になる。 ラウントとタンバーには、その忍耐が備わっていたため、この日の急降下爆撃も見事にこなした。 すぐにタンバーは後ろに振り返った。目標の竜母は、左舷に急回頭している。 1番機と2番機の爆弾は外れたのだろう、竜母の後ろ側の海面に波紋が広がっている。 (無傷なのか・・・・・) タンバーはてっきり、敵の竜母が既に被弾していると思ったのだが、どうやらすぐに手傷を受ける敵ではないようだ。 だが、その敵竜母の後部甲板が閃光を発し、次いで爆炎が沸き起こった。 「命中ーッ!爆弾命中です!」 タンバーは飛び上がらんばかりに喜び、ラウントに報告した。 ラウントはこくりと頷いたが、この時、彼は喜びを表に出す事は無かった。 対空巡洋艦のルンガレシの艦橋で、対空戦闘を指揮していたヴェンバ・ラガンガル大佐は一瞬しまったと思った。 「いかん!これはいかんぞ!」 ラガンガル大佐は口髭を震わせてそう呟くが、ドーントレスの攻撃はまだ止まない。 ホロウレイグの右舷側海面に至近弾炸裂の水柱が吹き上がる。 次いで、今度は左舷側に水柱が立ち上がり、ホロウレイグの後部部分が隠れた。 水柱が晴れると、後部から黒煙を吹き上げるホロウレイグの姿が見て取れた。 「ホロウレイグの被弾は、今の所1発に留めたか。しかし、まだ来るぞ。」 ラガンガル大佐はルンガレシの上空を見上げた。 上空には、別のドーントレスの編隊が、斜め単横陣の隊形から、1機ずつ翼を翻し、急降下に移っていく。 「次の目標、ホロウレイグ上空のドーントレス!」 「左舷方向、低空より敵雷撃機急速接近!」 彼が目標を指示した直後に、新たな報告が飛び込んで来る。 ラガンガル大佐は左舷側に顔を向ける。左舷側から、駆逐艦の防御ラインを突破した敵雷撃機が、横に 展開しながら向かって来る。 このまま行くと、敵雷撃機はドーントレスが爆弾を投下すると同時に魚雷を放てる。 「雷爆同時攻撃か!」 艦長はアメリカ軍機の意図を見抜き、歯噛みする。 通常、アメリカ軍機は急降下爆撃から、魚雷攻撃と、順番よく行なって来た。 しかし、このアメリカ軍機は、雷撃と爆撃を同時に、竜母に加えようとしている。 「砲の半数は雷撃機に向ける。残りは爆撃機を撃て!」 号令と共に、ルンガレシが吼えた。 先の対空戦闘で、ルンガレシは獅子奮迅の働きを見せた。 ルンガレシは、迫り来るハボックやマローダーの群れに、新開発の速射砲や多数搭載された魔道銃を撃ちまくり、 爆撃や雷撃を妨害した。 その結果、ハボックは爆弾を全てはずし、マローダーからは魚雷1本をホロウレイグに当てられてしまったが、 ホロウレイグは小破程度で済んだ。 この為、2度目の対空戦闘が開始される前に、第2部隊司令官のムク少将から、魔法通信で褒めの言葉を貰っている。 今度も敵には1発の爆弾も、1発の魚雷を当てさせまいと、ラガンガル大佐は決意したのだが、既にホロウレイグは 爆弾1発を受けて火災を起こした。 これ以上の命中弾は与えてはならぬ!ラガンガル大佐はそう強く決意した。 左舷と後部の砲が雷撃機に、右舷と前部の砲が爆撃機に向けて猛然と放たれる。 ドーントレスが、特有の甲高い音を響かせながらホロウレイグに迫りつつある。 ホロウレイグは、今度は右に回頭を始めて狙いを外そうとした。 「雷撃機1機撃墜!」 見張りから敵機撃墜の報告が上がるが、ラガンガル大佐は喜ばない。 対空射撃に、魔道銃が加わり、更に1機のアベンジャーが海中に叩き落されたが、残りは艦の上空を飛び抜ける。 アベンジャーのうち、1機が両翼から艦橋めがけて機銃を放った。 「伏せろ!」 艦長は咄嗟に、艦橋要員に向かってそう叫び、誰もが艦長の言うとおりにした。 ガンガンガンガン!という機銃弾が命中し、弾ける音が聞こえ、ガラスが機銃弾の集中弾を浴びてあっけなく割れた。 7機のアベンジャーがルンガレシを飛び抜ける。 右舷側の魔道銃が猛然と射撃を開始して、アベンジャーを追い撃ちした。 その頃には、ドーントレスの爆弾はホロウレイグを狙って投下された。 1発目の爆弾がホロウレイグの右舷側海面に突き刺さって海水を空高く跳ね上げる。 2発目が今度は左舷後部側の海面に落下して、同様に水柱が上がる。 その次の爆弾も外れた時、アベンジャーが一斉に魚雷を投下した。 直後に、ホロウレイグと、ルンガレシから挟み撃ちにあった1機のアベンジャーが全身をズタズタに引き裂かれ、 最終的に3つの粗大ゴミに変換され、別々に落ちた。 ホロウレイグの中央部に、新たな爆炎が沸き起こる。飛行甲板の板材がバラバラに砕け散り、煙を吹きながら甲板上や 海面に撒き散らされた。 ドーントレス隊の命中弾はこれだけであったが、今度はアベンジャー隊の放った魚雷が、ホロウレイグの左舷後部に 突き刺さった。 突然、ホロウレイグンの左舷後部から、至近弾炸裂よりも大きな水柱が吹き上がり、一瞬ホロウレイグが蹴り飛ばされた かのように揺れたと、誰もが思った。 水柱が崩れ落ちると、ホロウレイグはスピードを緩め始めた。 「今度ばかりは、軽傷では済まなかったか・・・・・!」 新たな被弾を許してしまった。 ラガンガル大佐は内心、悔しさで叫びだしそうになったが、彼は冷静な表情で指揮を取り続けた。 いつの間にか、空襲は終わっていた。 「・・・・・あっという間だったなあ・・・」 竜母ホロウレイグ艦長のクリンレ・エルファルフ大佐は、衛生兵の手当てを受けながらぽつりと呟いた。 衛生兵が、頭の包帯を巻き終わった。 「艦長、痛くありませんか?」 「うん。だいぶ良くなったよ。ありがとう。」 クリンレは微笑んでから、衛生兵に礼を言った。 「君も災難だな。初めての空襲で、爆弾、魚雷を喰らい、挙句の果てには自分も負傷するとは。よくよくついてない。」 「はあ、恥ずかしながら。」 ムク少将の言葉をクリンレは苦笑しながら受け取った。 先ほどの被雷の際、クリンレは衝撃に耐え切れずに転倒し、スリットガラスの枠に頭をぶつけてしまった。 左の前頭部が切れ、クリンレの顔面は血で真っ赤に染まったが、衛生兵が見た所、血は結構出たが傷自体は心配無いようだ。 とはいえ、こうして頭に包帯を巻きつけられると、どこぞの敗残兵を思わせる。 「艦長。」 艦橋に、応急修理班の指揮官が上がってきた。 「損害状況はどうだ?」 「飛行甲板は、後部部分に関しては、被害は表面と内部の損傷のみと、小規模の火災が起きただけに終わりましたが、 中央部分では火災が発生し、現在消火作業中です。左舷後部に命中した魚雷に関しては、浸水は食い止められましたが、 13リンル以上のスピードは出せません。」 「そうか・・・・手痛い被害を受けてしまったな。」 「ランフックも魚雷1本を叩き込まれたらしいな。やはり、少数といえども、アメリカ雷撃機は侮れないな。」 ムク少将が暗い表情で言ってきた。 「ここまで被害を受けたとなると、アリューシャン作戦は続行が困難になって来たな。キスカ島に攻撃を仕掛ける前に、 300機以上のアメリカ軍機が大挙してやって来ている。恐らく、敵は更なる攻撃隊を準備しているかも知れん。」 「と、しますと。我が艦隊はかなり危ない状況に陥っているのではありませんか?」 主任参謀の言葉に、ムク少将は深く頷いた。 「このまま作戦を続ければ、貴重な竜母が失われる可能性がある。1、2波の空襲だけで、第2部隊の主力竜母が 被害を受けている事がその前途を現している。最も、最終的な事はモルクンレル提督が判断する事だが・・・・・」 午後1時 旗艦モルクド 「以上が、攻撃隊の受けた被害と、その戦果です。」 第24竜母機動艦隊旗艦モルクドの艦橋で、報告を聞いていたリリスティ・モルクンレル中将は、苦り切っていた。 艦隊の南西方面で見つけた、新鋭空母を含む敵機動部隊に対し、リリスティは総計162騎のワイバーンを送り出した。 そして、帰還したワイバーンは戦闘ワイバーン62騎、攻撃ワイバーン43騎。 実に57騎ものワイバーンを現地で失った。 それに加え、防空戦闘では42騎の戦闘ワイバーンを失っており、この半日だけで喪失数は99騎に上る。 早くも4分の1ほどの戦力をすり減らされてしまったのだ。 そして、艦隊も被害を受けている。 第1部隊は、旗艦モルクドに魚雷、爆弾各1発が命中したが、魚雷は不発で、被害は爆弾命中のみの物だ。 しかし、ギルガメルには魚雷1発が命中し、速力が12リンルにまで落ちた。 この他に駆逐艦1隻が沈み、戦艦ケルグラストが小破した。 第2部隊では、最新鋭の竜母2隻が揃って被害を受け、うち、ホロウレイグは中破程度の損害を受けている。 それに対し、敵に与えた損害は、エセックス級空母1隻に爆弾3ないし5発を命中させ、小型空母も同様に発着不能に 陥れて機動部隊としての能力を失わせた。 また、来襲してきた米軍機にもかなりの被害を与え、撃墜数では互角か、勝っているかもしれない。 戦闘に関しては、今の所互角か、こちら側が勝っている。 だが、リリスティは迷っていた。 このまま、攻撃を続行してキスカ島か、傷付いた敵機動部隊に止めを刺すか。 あるいは・・・・・・ (後一押しで敵にも・・・・・・あっ、でも消耗しているのはこちらも同じ。そして、敵はキスカのみならず、 南のアムチトカからも飛行機を飛ばして来た。地の利はアメリカ側にある。ここで無理をすれば、それこそ、 海軍上層部が危惧した通りになりかねない・・・そうなったら・・・・・竜母部隊は終わりね) 沈黙すること10分。リリスティは幕僚達に向けて話し始めた。 「これよりアリューシャン作戦を終了する。艦隊針路変更、本国に帰還する。」 午後4時30分 アムチトカ島北西130マイル沖 TF36旗艦フランクリンに、1通の電報が入って来た。 その電報には、敵機動部隊が北西方面に向けて遁走中という文が綴られていた。 電報の内容を知ったシャーマン少将は、内心ホッとした。 「ふむ。敵は撤退したか。道理で見つからなかった訳だ。」 TF36と、アムチトカ島航空隊が空襲を行った後、位置を見失ったアメリカ側は、周囲に展開する潜水艦や、 索敵機に捜索させたものの、キスカに向かっているはずの敵機動部隊は忽然と姿を消した。 どこに消えたのか?今度はアラスカを襲う気か? 敵機動部隊の不気味な雲隠れに、誰もが不安を感じ始めた。 しかし、その不安は、潜水艦から発せられた電報によってたちまち打ち消された。 「しかし、酷い被害を受けたものだ。TF36から発艦した攻撃隊だけで20機も未帰還機を出した。攻撃隊が 戻った後も、フランクリンとプリンストンは使えんから、結局は全機が失われてしまった。」 「ですが、不時着機のパイロットは無事に救えましたよ。それに、フランクリンも今は応急修理を終えて甲板が使えます。 これなら、すぐに補充機を送ってもらえれば、フランクリンの能力は元通りになります。」 「プリンストンの被害も、思ったより軽くてよかった。やられたのは確かに痛いが、シホールアンル側には 俺達の意地を充分に見せ付ける事が出来たはずだ。」 シャーマン少将は、シューメイカー艦長に向かってそう言った。 「胸を張って言っていい。俺達は勝ったのだと。」 アムチトカ島沖海戦 両軍損害比較 シホールアンル側 第24竜母機動艦隊 沈没 駆逐艦イムジラ 中破 竜母ホロウレイグ ギルガメル 小破 竜母モルクド ランフック ライル・エグ 戦艦ケルグラスト 巡洋艦ルンガレシ ワイバーン99騎喪失 アメリカ側 中破 正規空母フランクリン 軽空母プリンストン 航空機喪失 B-17爆撃機4 B-25爆撃機6 B-26爆撃機11機 A-20攻撃機9機 P-38戦闘機14機 F6F40機、SBD21機 TBF26機 偵察機3機 計113機。
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キャミ パラメータ 初期コマンド 覚える技 キャミ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル (【あまえる】型) コマンドサンプル (【ワイバーン】型・コマンド潜在) コマンドサンプル (【(攻撃系!!)】型・コマンド潜在) 由来 台詞 キャミ パラメータ 属性 風 HP 59-62 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 魔法使い 素早さ 59-62 EX(レバー回転) ナイトマジック→ミッドナイトマジック 入手方法 キャミネコ(Lv10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ 1 キャミネコ(Lv10)から継承 召喚★ 2 アイス! 3 サンダー! 4 ファイア! 5 アイス!! 6 ワイバーン 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ファイア ファイア! ファイア!! アイス アイス! アイス!! サンダー サンダー! サンダー!! ランダム攻撃 全体攻撃 ワイバーン 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 あまえる EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス キャミ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 キャミ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→魔女キャミ 解説 キャミネコが進化して、可愛らしい獣人魔法使いとなった。 猫耳は生えている訳ではなく、いわゆる付け耳カチューシャ(リボン?)である。 純粋にキャミネコから強化されているが、召喚技も覚え、攻撃技も充実してきたので気にしてみると良いかもしれない。 【ワイバーン】は倍率90%の風属性の全体魔法攻撃。 これまでにありそうでなかった風属性の全体攻撃である。 威力は抜群に高いとは言えないものの、1リールから埋める事ができるので雑魚殲滅を任せるには持って来いの性能。火属性モンスターの多い章では有用となり、特にアプリ版の周回要員としては頭一つ抜けた便利さを誇る。 同じ章で登場した厄介なモンスターゴーストも突破しやすい。 EXは味方全体の魔法攻撃の威力を、下位は2倍に、上位は2.2倍にアップさせる効果を持つ。効果は永続で、消費EXゲージは7。 進化前のEX技の適用範囲を味方全体に広げたものとなっているが、重ね掛けや上書きが不可能な点も変わらない模様。(キャミネコ参照) 魔法使いだけでなく、魔法中心の天使系や、魔王系統のEXも強化できる為、なかなか悪さできる1枚。ただ、耐久が無いので、どうやって発動まで生き残らせるかが課題となる。 進化後は習得技が全モンスター中最多と知られているが、この時点でも習得するコマンドの数は17種類で、☆2の中では文句無しのトップ。 ☆2の中での第二位はシルフィード、キングノーム、ゾンビーくんの13種類なので、4種類も水をあけての第一位である。 進化前でしか覚えられない技もないので、やろうと思えば【こうげき】等で埋める事も可能である。 コストが同じ技も多いので育成には結構な苦労を要するが、技コストを把握し、レベル10未満を上手く活用すれば苦労を軽減できる。 + 技コストについて 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ファイア】【アイス】【サンダー】【ためる】 1.5程度(*1) 【召喚★】 2.0 【こうげき!】【ファイア!】【アイス!】【サンダー!】 2.3~2.4 【あまえる】【ワイバーン】 3.0 【ファイア!!】【アイス!!】【サンダー!!】【★→★★】 【あまえる】【ワイバーン】について。 他の技のコストが正しいと仮定した場合、これらは 2.3~2.4 と断定される。 この2種が2.2以下だとすると、【★→★★】(3.0)×4+【ワイバーン】(2.2)×1=14.2となる事から、【ワイバーン】(2.2)×5+【(3コスト技)】×1が計算上可能となる。 この2種が2.5以上だとすれば、【ワイバーン】(2.5)×6=15となる事から【★→★★】×5が計算上可能となる。 しかし、両構成が不可能であると確認された事から2.3~2.4と結論付けられる。 コマンドサンプル (【あまえる】型) # ★ ★★ 1 あまえる あまえる 2 あまえる あまえる 3 あまえる あまえる 4 あまえる あまえる 5 あまえる あまえる 6 あまえる あまえる キャミネコ時代は埋める事は不可能だったが、キャミからは埋める事が可能になる。 コマンドサンプル (【ワイバーン】型・コマンド潜在) ※アプリ版で作成したためコマンド潜在のサンプルです。アーケード版ではコメント確認不可。 # ★ ★★ 1 ワイバーン ワイバーン 2 ワイバーン ワイバーン 3 ワイバーン ワイバーン 4 ワイバーン ワイバーン 5 ワイバーン ワイバーン 6 ワイバーン ワイバーン 1リールはキャパシティを使い切っているため【(攻撃系!!)】や【★→★★】は入らない。 コマンドサンプル (【(攻撃系!!)】型・コマンド潜在) ※アプリ版で作成したためコマンド潜在のサンプルです。アーケード版ではコメント確認不可。 # ★ ★★ 1 ためる (攻撃系!!) 2 ためる 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ # ★ ★★ 1 ミス (攻撃系!!) 2 (攻撃系!) or あまえる or ワイバーン 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 2リールはキャパシティが十分にあるため、好きな技で埋める事が可能。 ちなみにアプリ版であればムイラスドリンクを活用し、最大コストの技同士の入れ替わりを狙う事で、簡単に別の攻撃系!!に塗り替えられる。 魔女キャミに進化する際、2リールのキャパシティはほぼ増えないらしく、攻撃系!!で埋まっている場合は【ためる】しか入らない。 進化時に【★★→★★★】を覚えさせたい場合にはその分のキャパシティを残しておこう。 由来 「ワイバーン」とは、腕と翼が一体化した二足のドラゴンである。 一般的なドラゴンのように神話や民話などに由来するものではなく、16世紀から17世紀頃と言う比較的近代に作られた架空の生物で、イギリスの紋章などに用いられた。 オレカバトルでは凍竜フロストドラゴン系のデザインがワイバーンに当たると言える。 (広義では龍神ククルカン等も当たるかもしれないが、鳥やケツアルコアトルをモチーフとしているため、明確にワイバーンと言えるかは怪しいところ) 台詞 登場 「にゃはははっ♪」 攻撃前 「ふ~んふ~ん、ふ~ん♪」 ファイア 「ふふっ、ふぁいみゃ!」 アイス 「んふっ、にゃいす!」 サンダー 「あはっ、さんにゃーっ!」 ワイバーン 「たぁー!」 あまえる 「みゃふ~♪」 召喚 「にゃんっ!」 ステータス↑ 「どんどんいくみゃ!」 ステータス↓ 「」 ミス 「しゃーにゃい」 麻痺 「」 ダメージ 「みっ」「うみゃっ」 EX発動 「そろそろいくみゃ!」 EX技 「それ、それ、それぇ! お月さみゃのちからだみゃー!」 超EX技 「それ、それ、それぇーっ! お月さみゃのちからだみゃー!」 勝利 「みゃははっ、やったみゃん♪」 撃破 「ま、こーゆーこともあるミャン!」 排出(加入時) 「みゃーみゃ♪」 排出(通常) 「たのしいみゃあ~」 排出(Lv10) 「いっしょにおそらをさんぽしようみゃ!」
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ウイバーン(WiBArM) 機種:PC88, X1, IBMPC 作曲者:長野修、山中季哉 発売元:アルシスソフトウェア 発売年:1986年 概要 アルシスソフトウェアの名作アクションゲーム。アルシスソフトウェアのデビュー作でもある。 IBM-PC版はかなりマイナーで、日本のマイコン版から音楽が新規書き起こしされた他、システム自体も違う。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 地上 長野修 PC-8801版 基地 建物内部 戦闘 エンディング 地上 X1版 基地 建物内部 戦闘 エンディング タイトル 山中季哉 IBM-PC版 地上 基地 インフォメーション・ユニット1 戦闘 建物内部 インフォメーション・ユニット2 大型敵戦闘 デモシーン1 デモシーン2 ラストステージ セキュリティコード入力 デモシーン3 エンディング スタッフロール サウンドトラック ウイバーン スペシャル・サウンドトラックス EGG MUSICで配信
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本作「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」(通称、ラスサバ)の紹介ページです。 本作を一切知らない人向けのページになっています。 他の人に本作を勧める際などにこのページを教えて頂けると助かります。 更新履歴 ジョジョを知っている人向けの紹介どういうゲーム?ルールは? どんなキャラが操作できるの? 原作再現が凄い! 友達と一緒にプレイできる! オンラインで人と戦うのが苦手な人向けのモードもあります ラストサバイバーになったら記念撮影! まとめ バトロワなど、ゲームに詳しい人向けの紹介敷居が低い! 近距離戦闘がメイン エイム力?いらねえよそんなもん 武器集め?そんなもん無いよ ウルトがめちゃくちゃ強い どのキャラでも一位を狙える 総評 コメント欄 更新履歴 表示 21/12/08 参戦中のキャラ一覧にディアボロを追加 22/03/09 参戦中のキャラ一覧に徐倫を追加、「どんなキャラが操作できるの?」に6部キャラも登場することを追記、参戦中のキャラクター表の表示調整 22/09/07 参戦中のキャラ一覧にウェザーを追加 22/10/13 スマホ表示で見やすくなるよう一部の記述の表示を調整 22/12/07 参戦中のキャラ一覧に六部承太郎を追加 23/02/10 公式サイトが更新されたため「公式サイトでは第3部~第5部のキャラが登場、と書かれている」という旨の説明を削除 23/03/08 参戦中のキャラ一覧にアナスイを追加 23/06/07 参戦中のキャラ一覧にフーゴを追加 23/09/06 参戦中のキャラ一覧にアヴドゥルを追加 23/10/14 画像差し替え 23/12/06 参戦中のキャラ一覧に川尻を追加 ジョジョを知っている人向けの紹介 どういうゲーム?ルールは? 本作は荒木飛呂彦原作の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するキャラクターを操作して戦うゲームです。 全国()のゲームセンターでプレイすることができます。 第4部の舞台「杜王町」や第3部でDIOとの決戦の場となった「カイロ」に、 自分も含めて最大20人のプレイヤーが放り込まれます。 この状態から、どんな手を使ってでも最後の一人(ラストサバイバー)になるまで生き残れば勝利です。 「トイレとかにずっと引きこもっていればいいじゃん」と思われるかもしれません。 ところがそんな甘い話はありません。 街には「その場所にいるだけでダメージを受け続ける」場所が設定されています。 杜王町であれば振り返った覚えもないのに無数の手に引っ張られ、カイロであれば『正義(ジャスティス)』の霧に攻撃されます。 この危険地帯が時間経過とともに広がり、安全地帯がどんどん狭くなっていきます。 そのため同じ場所に永久にとどまり続ける、ということはできないようになっています。 ちなみにこの危険地帯、最終的には街全体を覆いつくします。 そうなるとみんな再起不能になってしまいます。 そうならないようにラストサバイバーになるにはどうすれば良いのか? 簡単です。他のプレイヤーを倒せば良いのです。 スタープラチナでオラオラするのもアリですし、エアロスミスで執拗に敵を追いかけ回すのもアリです。 もちろん、逆に自分がやられる立場になることもあります…。 そういった、原作さながらのドキドキハラハラのスタンドバトルを楽しむことができます。 ラストサバイバーになるのは難しいですが、最後まで生き残った時の達成感はすさまじいものです。 このゲームをプレイして、ぜひそれを味わってみてください。 どんなキャラが操作できるの? ↓は現在参戦中のキャラ一覧です。今後、新たなキャラが参戦していく予定です。 キャッチコピーが「スタンドバトルの心理戦」ですので、参戦しているのは全員スタンド使いです。 現時点では第3部~第6部のキャラが参戦しています。 ちなみに声優はアニメ版と同じ方々です。 第3部 第4部 第5部 第6部 これまでに登場したジョジョのゲームでは操作できないことが多かったのですが、 本作ではなんとリゾットも操作できます! ジョジョファン大歓喜です。 原作再現が凄い! 製作スタッフのジョジョ愛が伝わってくるゲームです。 以下は全てこのゲームで再現できます。 承太郎とDIOが時止め対決をすると、DIOが途中で動けなくなる 「動ける時間はそこまでのようだな DIO!」 花京院の半径20mエメラルドスプラッシュを、DIOのザ・ワールドで無効化できる 「これが…『世界』だ… 花京院」 吉良のシアーハートアタックに康一の3FREEZEを命中させると、シアーハートアタックだけではなく吉良本体の動きも鈍くなる 「『左手』に!! 40~50kgの『重り』をつけられてるようだッ!」 他にも、 エアロスミスの爆弾で火をつけると、シアーハートアタックがそれを優先して追いかける ヘブンズ・ドアーの能力で「スタンドが使用できない」と書き込まれても、ミスタは問題なく敵に攻撃できる など、登場部が異なるキャラ同士で戦える本作ならではの現象も発生します。 ジョジョファンなら誰もが考える、「あのキャラとあのキャラが戦ったらどうなるの?」を実現してくれる素晴らしいゲームです。 また、それぞれの街にはジョジョファンならニヤリとしてしまうスポットも用意されています。 これらを見るのもこのゲームの楽しみの一つです。 友達と一緒にプレイできる! 本作は他の人とペアを組んで戦う「ペア戦」というモードもあります。 同じ時間に同じゲームセンターに行けば友達とペアを組んでプレイすることもできます。 一人では心細い、という方はぜひご友人を誘って遊んでみてください。 オンラインで人と戦うのが苦手な人向けのモードもあります オンラインゲームで他の人と戦うのが苦手…そんな人向けにCPUだけと戦う「トレーニングモード」があります。 また、同じ時間に同じゲームセンターにいる人とわちゃわちゃするためだけのモードなんてのもあります(交流モード)。 対戦しなくても楽しめるゲームです。 ラストサバイバーになったら記念撮影! 見事ラストサバイバーになると「ビクトリーショット」を撮影できます。 ジョジョといえばジョジョ立ちですね。 本作では自分が操作するキャラに色々なポーズをとらせることが可能で、スタイリッシュな写真も面白い写真も撮影することができます。 撮影した写真は連動サイトにアップロードすることができ、自分用に保存したりTwitterに上げることもできます。 「ビクトリーショットコンテスト」なんてのもあります。興味があったら調べてみてください。 まとめ ジョジョが好きなら一度はやっておくべきゲームです。 正直言って、勝てなくてもキャラを操作するだけで楽しいゲームですので、ぜひゲームセンターでプレイしてみてください。 バトロワなど、ゲームに詳しい人向けの紹介 ざっと説明すると、 「バトロワ初心者、どころかゲーム初心者でも安心してプレイできる敷居の低さがウリ」 って感じのゲームです。 本作は最大プレイヤー数20人のバトロワです。一応TPSです。 他のバトロワゲーにはまず無いであろう特徴が多く、一度ハマればやめられないゲーム性から、プレイヤーからは絶大な評価を得ています。 以下では他のバトロワゲーとの違いを中心に本作の特徴を挙げていきます。 敷居が低い! FPS・TPSといえば、「敵の方向が分かるように高いヘッドホン買って…」といったように機材を揃えることが求められますよね? そもそもアーケードゲームだから、というのもありますが、本作ではそんなもの必要ありません。 それどころか音量OFFにしていても超上級者と戦えます。 また、FPSではどこから敵が来るか分かりませんから、常に周囲に気を配る必要があります。 神経使いますね。それが苦手だ、という人もいます。 ところが本作では、常に神経を尖らせておく必要がありません。 なぜか?「音が見えるから」です。 「は?」と思われるかもしれませんが、見えるんですよ。音が。 ↑こんな感じです。 この画像中だと「ダダダ」が走る音、それ以外はほぼ攻撃音です。 画像だと分かりにくいですが、視界の外の音もちゃんと画面端に見えます。 「音が見える」。これが本作最大の特徴です。 どこに敵がいるか簡単に分かります。 良い機材は必要ありませんし、常に神経使う必要もないです。 これがゲーム初心者の方でもプレイできる敷居の低さにつながっています。 近距離戦闘がメイン ↑のアニメーションは本作のとあるキャラの攻撃です。 白い車に攻撃が命中しているのが見えるかと思います。 これがこのキャラの射程の限界です。 一部遠距離攻撃が使用可能なキャラもいますが、大半のキャラの射程はこんなもんです。 普段FPSやTPSをプレイしている人からすると「短ッ!!」と感じるかと思います。 本作は世にも珍しい近距離戦闘メインのバトロワです。 お互いの射程を把握し、ギリギリの距離感で戦うという独特の緊張感を味わうことができます。 エイム力?いらねえよそんなもん ↑の画像を見てください。 画面真ん中に照準らしき〇がありますよね? この〇内に敵がいれば命中します。 普段FPSやTPSをプレイしている人からすると「デカッ!!」と感じるかと思います。 キャラのヒットボックスも見た目より大きく、実際にはさらに攻撃を当てやすいです。 また、命中部位によるダメージの違いもありません(一部のキャラを除く)。 足に当てようが頭に当てようがダメージ量は同じです。 ちなみに反動が一切無いため、リコイルコントロール不要です。 そのため、一部のキャラを除き、本作ではエイム力がそれほど要求されません。 普段FPS・TPSをプレイしていて、エイムに悩まされている人でも安心してプレイできます。 武器集め?そんなもん無いよ 一般的なバトロワゲーだと建物等を漁って武器集めをする必要があるかと思います。 ですが、本作には武器漁りという概念がありません(アイテム漁りは一応ありますが)。 なぜなら、キャラごとに異なる攻撃手段(弾数無限)が最初から与えられているからです。 ↑これらは建物を漁って得たものではなく、最初から身に着けている攻撃手段です バトロワによくある「武器ガチャ」が存在しないため、攻撃手段に関しては運が絡みません。 先程「アイテム漁りはある」というワードを出しましたが、このゲームに登場するアイテムはほぼ全て体力回復・シールド回復だけです。 普段バトロワをプレイしていて、「ただの運ゲーじゃねえか!!」と怒りをあらわにしている人にとっては非常にありがたいです。 また、これらの攻撃手段は基本的に強化されません。 本作にはキャラのレベルという概念がありますが、レベル1のキャラAの攻撃とレベル6のキャラAの攻撃は全く同じ威力・射程です。 そのため、最終盤まで全くレベルを上げることができなかったとしても勝機は十分にあります。 諦めなければどんな状況だろうと勝機がある、これが本作の魅力です。 ウルトがめちゃくちゃ強い 本作はウルトがアホみたいに強いです。 一定時間、時を止める 一定時間、無敵になる 半径20mの範囲内にいる敵全員に致死量のダメージを与える(半径20mの中心点は任意に設定可能) こんな頭のおかしい性能のウルトがゴロゴロ転がっています。 大半のウルトが「適切な状況で使えば1キルは確定」、みたいな性能をしています。 ただし他のゲームと違い、ウルトは時間経過で回復するのではなく「回数制限」です。 温存しすぎると中盤に敵にウルトを使われて撃破されます。 かといって序盤に使いすぎると、終盤のウルト祭りに巻き込まれて撃破されます。 「いつウルトを発動するか?」 そういった戦略性も楽しめるゲームです。 どのキャラでも一位を狙える 「この手のキャラゲーって強キャラを使うプレイヤーばかりなのでは?」と思う方もいるかもしれません。 ↓はこのゲームのとあるシーズンの各キャラの勝率・使用率です。 勝率・使用率ともにキャラ間の差が小さいことが分かるかと思います。 このようにバランスが取れている理由は主に二つあります。 1.運営によるキャラ調整が非常に上手い 2.強キャラは優先して狙われるため 1.運営によるキャラ調整が非常に上手い 本作は約3ヵ月間のシーズンごとにキャラ性能の調整が入るのですが、これがとにかく絶妙です。 強キャラを弱くする、というより弱キャラを強くする調整が多く、プレイヤーのモチベーションアップにもつながっています。 2.強キャラは優先して狙われるため 先程、本作のウルトは強力である、と説明したことから何となくわかるかと思いますが、確かに強キャラとされるキャラはいます。 しかしこのゲームは「自分以外の全員が敵」のバトロワです。 そのため、終盤に生き残っていると脅威となる強キャラは優先して狙われるようになります。 これが各キャラの勝率のバラツキの減少につながっています。 どのキャラでも一位を狙えるのが本作の魅力です。 総評 これまでに本作の特徴を紹介してきました。 多くのキャラの攻撃射程が短い 音が見えるため敵がどこにいるか分かる これらの特徴からは、「奇襲が難しく、たとえ自分よりも実力がかなり下のプレイヤーとの戦闘であっても被弾が避けられない」ことが分かるかと思います。 キャラごとに固定の攻撃手段が設定されており、武器集めが無い ウルトが馬鹿みたいに強い これらの特徴からは、「キャラ相性がデカい」ことが分かるかと思います。 これらをまとめると、高度な操作技術や「どう戦うか」という局所的な戦略よりも、 「どこに位置取るか」「そもそもこの敵と戦うべきか」という大局的な戦略が重視されるゲームであるといえます。 最初に説明したとおり、 「バトロワ初心者、どころかゲーム初心者でも安心してプレイできる敷居の低さがウリ」 のゲームとなっています。 もちろん、一度ハマればゲーム上級者でもどっぷり浸かれる奥深さもあります。 ジョジョを知らない方にもおすすめできるゲームです。 ぜひゲームセンターでプレイしてみてください。 コメント欄 バンナムが製作したとは思えないくらいの良ゲー ww -- (名無しさん) 2021-10-08 14 25 20 これ開始からエリア完全に縮小するまで何分くらいのゲーム? -- (名無しさん) 2022-01-23 09 40 44 7分か8分くらいで最小円 -- (名無しさん) 2022-01-23 12 56 52 記事中ではバンナムが「制作」したって書いてあるから大丈夫だけど誤解を生まないように一応書いておく 開発(製作)してるのはhistoriaって会社 -- (名無しさん) 2022-10-15 17 18 20 電撃オンラインのインタビューによれば新キャラの能力案はヒストリアから出してもらって、その後調整・検討してるそーです -- (名無しさん) 2022-10-15 17 21 05 公式配信動画でよく見る正路プロデューサーはバンナムの人、我妻ディレクター(眼鏡かけてる人)はhistoriaの人です -- (名無しさん) 2022-10-15 17 24 19 使用率はともかく、『どのキャラでも一位を狙える』とは書けないほど勝率は離れちゃったな。最上位と最下位で倍の差だし。 -- (名無しさん) 2023-06-08 14 19 52 そろそろバンナムがクソみてえな課金アイテムとか出しそう -- (名無しさん) 2024-02-06 19 27 30 まずさあ…………そういう金の回収の仕方をするのは無課金or買い切りでいつまでも遊べるソシャゲとか家庭用ゲームだからやるんだよ。プレイするために毎回金を取るタイプのアーケードゲームでそんな稼ぎ方するわけねえだろ、アホかお前? -- (名無しさん) 2024-02-06 19 48 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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5ターン目 4ターン目< >6ターン目 行動 ●結昨日箒&王乱華:分岐では直進します。 ●ヒャッハー団onワイバーン: 能力を使用 リタ「先手とられた!!アルケミスト技能使うの忘れたんじゃね?」 ニート「ヤバイ、殴ってきやがった。ワイバーンが怪我したらどうすんだ!!」 エメリ「では私はこの辺で降りますね。頑張ってください。」 多分一回休みだけど反撃だ!! リタ「じゃあスパーク」 エメリ「エネルギージャベリン」 ニート「行け!!ワイバーン!!ワイバーンファイアだ!!」 「「「ヒャッハー!!」」」 進め!!ヒャッハー団!!一 刹那&一 模糊を攻撃だ!! ●一 刹那&一 模糊: 一 刹那(にのまえ・せつな)&一 模糊(にのまえ・もこ) パッシブ能力でヒャッハー団攻撃 分岐点では直進 一(にのまえ)をねらえ! 「模糊ちゃんっ、あれを使うよっ!」 「よくってよ~」 ●六車風吾:行動不能 ●アトラス・ミニットマン:とくにすることもできることもないぜー!ヒャッハー! ●仮面ライダー禅僧&夢術香奈絵:行動不能 ●浅宮ミズキ&白金虹羽: 能力使用しない バトルしない ●姦崎繋: 【姦崎繋5ターン目】 行動:ごく普通に移動!β分岐では右のルートを選びます。 「アイエエエエエ?!」姦崎繋の顔面が蒼白する。 ナムアミダブツ!転倒したキャラクターは逆走などしないことに気付いたのだ! 「助けて!ユウジョウ!」繋が振り返ると、バイクに乗ったままのシロガネ=サンは神妙な顔をして腕を組み、 座席正面液晶ディスプレイのホリラン中継を見ていた。 姦崎繋に何が起こったのか、シロガネ=サンは知っている。 切り離されるマケグミ車両のように、シロガネ=サンは姦崎繋をスリップ能力で見捨てたのだ。 「ユウジョウ!ナンデ!?ユウジョウでしょ!?」 (ユウジョウ確認は自分の地位を守るためにあるんですよ。ツナグ=サン) (私を人気最下位扱いして、本当に嫌な奴だった。キャラメイクも下手だし古代ローマカラテ使いの変態だ) ●意志乃鞘&ヒロイックダイナー: ゴール目指して最短距離を突っ走るぞ! K15は上、I15も上ルートだ! 「中々の混戦模様だな……」 「デモ・マケナイゾー!」 ●一 四四:行動不能 移動後のMAP 【GK解説】 白金の雨マスと姦崎のバステが消えて、一旦レースは落ち着きを取り戻す。 一 刹那&一 模糊がパッシブの効果でヒャッハー団を殴り急加速。 ヨヨ様が精神攻撃で酔っている間に一気に距離を詰める。 結昨日も安定した走行で徐々に距離を縮めていくが、森の中でクワガタにひっかかり次のターン行動不能に。 ステータス アイコン キャラクター名 性別 攻 防 走 加 精 FS 特殊能力名 移動前 移動先 状態 結昨日箒&王乱華 女 1 1 7 6 7 0 平和なべのオーラ K18 E15 行動不能(6T目) ヒャッハー団onワイバーン 女 2 1 3 6 0 2 積み荷を捨てろ!! N17 N17 行動不能 一 刹那&一 模糊 女 6 1 1 6 0 0 メリークリスマス! お神酒はいかが? N17 B15 [P] 六車風吾 男 1 3 4 5 0 1 暴風車 M19 M19 行動不能 アトラス・ミニットマン 女 6 1 2 4 0 0 逝来須龍滋怨 S15 Q19 [P] 仮面ライダー禅僧&夢術香奈絵 両 1 2 3 5 1 2 勝利への道 M19 M19 行動不能 浅宮ミズキ&白金虹羽 両 2 2 2 5 1 1 雨の後には虹が出る Q19 N17 [8位] 姦崎繋 無 1 2 4 4 3 1 FUCK CRACK J15 F19 意志乃鞘&ヒロイックダイナー 女 3 4 1 6 0 0 ANTシステム N15 K18 [P/HP1] 一 四四 女 1 1 5 6 1 2 サラマンダーよりはやーい B11 B11 行動不能(~6T) 転校生 アイコン キャラクター名 性別 攻 防 走 加 精 FS 特殊能力名 移動前 移動先 状態 ダンゲロス子 女 6 6 7 7 4 10 FMC FB 未 7ターン目開始時に登場